こんにちは！テレビ大好きぽっちゃりママのこぶさんです（^^）
今日の『炎の体育会ＴＶ』で人気俳優
山田裕貴さんと対戦する赤マスクマン
の正体は！？
ホームラン王2回通算400本越スラッガー
とはいったい誰なんでしょうか！！
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山田裕貴と対決！赤マスクマンは誰だ！
凄腕レッドマスクドスラッガーの正体は
一体誰なんでしょうか？
いくつかヒントがあるのでそれを参考に
調べてみたいと思います！
【赤マスクマンのヒント】
その１：ホームラン王2回
その2：最高年俸3億円
その3：ゴジラ松井にキレて胸ぐらを掴んだ過去がある
その4：今回のユニフォームは39番。右打ち
その5：通算本塁打400本越え
ヒントからかなり有名な野球選手
なのは確かですね！！
山﨑武司が赤マスクドバッター！！
【赤マスクマンのヒント】
その１：ホームラン王2回
1996年と2007年本塁打（ホームラン）王に2回、2007年には打点王にも1回輝いており、史上3人目のセ・パ両リーグでの本塁打王の達成者。
その2：最高年俸3億円
驚きの最高年俸「3億円」！！この年俸で大好きな車と時計を買い、車はこれまでに「60～70台」買ったという。現在所有しているのは「ランボルギーニ、フェラーリ、メルセデス、BMW…」などの高級自動車で時計は今までで「100本くらい買った」とのこと。
その3：ゴジラ松井にキレて胸ぐらを掴んだ過去がある
過去に退場6回も退場させられているくらいキレやすいようで、あの松井秀喜にもキレたことがあるようで喧嘩っ早い様子がYouTubeにあがっています。
その4：今回のユニフォームは39番。右打ち
山﨑武司さんが現役時代背番号39番の時はありませんでした。では何か39の数字関係があるのではと調べたところ、山崎の人生を一変させるきっかけとなった当時のチームを率いる野村克也氏との出会い。楽天移籍から3年目になる2007年、持ち前の長打力が復活。開幕からアーチを量産し、終わってみれば43本塁打、108打点とキャリアハイの数字をマーク。39歳のシーズンにして11年ぶりの本塁打王と、初の打点王に輝いた。これらは新井のMVPと同じく、門田の40歳に次ぐ歴代2位の高齢記録である。
というわけで39は山﨑さんにとって思い入れのある数字なので今回背番号を39にしたのではないかと思います。ちなみに山﨑さんは右打ちです。
その5：通算本塁打400本越え
現役時代は主に中日ドラゴンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスで通算27年間にわたり活躍していた。通算403本塁打を記録した強打者。
というわけでこれらすべてに当て
はまる野球選手は山﨑武司さんでした！！
こんなにすごい選手だった山﨑武司さん
についてもっと詳しく知りたいです！
山﨑武司wiki風プロフィール
本名：山﨑武司（やまさきたけし）
愛称：ジャイアン
出身地：愛知県知多市
生年月日：1968年11月7日
年齢：52歳（2021年5月時点）
血液型：A型
学歴：愛知工業大学名電高等学校
身長：182ｃｍ
体重：100 kg
選手情報：投球・打席、右投右打
ポジション：一塁手、左翼手、捕手、指名打者
プロ入り：1986年ドラフト2位
初出場：1989年9月7日
最終出場：2013年10月1日
【経歴】
中日ドラゴンズ (1987 – 2002)
オリックス・ブルーウェーブ (2003 – 2004)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2005 – 2011)
中日ドラゴンズ (2012 – 2013, 2014)
現在はスポーツコメンテーターをして
います。
山田裕貴は野球経験者で父親は元プロ野球選手
ゴーカイジャーのメインライター荒川稔久は中日ファンで担当した作品によくドラゴンズネタを仕込む。ゴーカイブルーことジョー・ギブケンの性格は高木守道がモデルで名前も高木守道の母校、県岐商をもじったもの。演じていた山田裕貴の父親は元中日の山田和利でなにかとドラゴンズと縁が深い #dragons pic.twitter.com/uZZVqOPCUq
— たに (@tani520) January 24, 2020
父親は広島東洋カープ2軍内野守備・
走塁コーチ山田和利さんですで、
山田裕貴さん自信も長く野球を
やっていたようです。
オンエアーでの山﨑武司さんと
山田裕貴さんの対戦楽しみですね！
